越境キャリアとリーダーシップ」というイベントに参加しました!

  • URLをコピーしました!

市川千尋さんを司会として、Jun Matsumotoさん、Eric Weiさん、Makoto Ishizakaさん、TOMOAKI KATOさんの4人から、LinkedInの活用法やポテンシャルなどを教えていただきました。

講演の中では、以下の言葉が私の中で強く印象に残っています。

・「日本人とばかりつるんでグローバルとか言っているのはおかしい。ネットとリアルを融合してやっていこう」

・「台湾の株式時価総額はドイツを抜いた。1970年代には考えられなかったことで、つまり台湾人にとって不可能はないんだと思った」

・「経験ないことをチャレンジするのは、伸びしろしかない」

・「LinkedInは他のSNSと違ってフィルターバブルがない。外国人の投稿を見て、いろんな国の人の考え方がわかる」

私は現在フリーランスライターとして、カナダ・アメリカ・イギリスのクライアントを相手に外貨を稼いでいます。拠点は地元・茨城県に置きつつ、月に2回ほど東京へ出向き、夏と冬は東南アジアで過ごすというライフスタイルです。

「田舎」 「都会」 「海外」では得られる情報や経験、出会う人も違います。これらの3か所を反復横跳びするように「越境」することで、視野や考え方が広がり、新しい考え方やチャンスが生まれていくのではないでしょうか。

今回のイベントでは「越境者」の方々から刺激や情報を得て、自分にとって良い誕生日プレゼントになりました。

これからも、LinkedInを活用しながら地域や国の垣根を越えて人とつながり、楽しく学びあっていきたいと思います。

みなさん、本当にありがとうございました!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

零細Web系フリーランス。旅・車・サッカー・スラブ好き。 関東田舎住みのアラサー。鹿島サポ。 海外45か国渡航。日本と海外のいいとこ取り生活をするのが目標

目次