ウクライナと言えば、美人が多いという話を一度は耳にした人も多いのではないでしょうか。
オリンピック選手や大統領でもかなりの美人で、一時期日本でも話題になったことがあります。
世界一周ブログを見ても、実際に現地を訪れた人の多くが、「美女が多い」と記事を書いています。
そんななか私は2018年にウクライナを訪れたのですが、今まで訪れた45か国の中で断トツに美女が多くいました。
美女の定義は人によると思いますが、ウクライナが美女大国であることは間違いないと現地で痛感しました。
他にも美女が多いと言われる国はあります。コロンビアやアルメニアも確かに美人が多かったですが、ファッションがイマイチ垢ぬけていなかったり、お尻が大きすぎて私のタイプではありませんでした。
しかしウクライナは違います。若い女性で太った人はほとんど見かけないし、ファッションも垢抜けています。
誇張抜きに、ウクライナの若い女性の3人~4人に1人は日本に来ればモデルができると思っています。
ケバブ屋でケバブを焼いている店員でさえめちゃくちゃ美人でした。
そんなウクライナだが、現地で日本語を勉強している女の子と仲良くなったため、3か月間も滞在してしまいました。そのときの詳細を書いていきます。
日本語を勉強している女の子と仲良くなる
女の子と仲良くなるきっかけができたのは、同じ宿に泊まっていた韓国人の男と仲良くなったのがきっかけです。
彼はMEEFFという韓国発祥のマッチングアプリを使って、Kpopや日本の文化に興味のある女の子と会って遊んでいることを教えてくれました。
彼がウクライナに来た理由も美女と遊ぶことが目的でした。ウクライナに美人が多いと感じているのは日本だけではないようですね。
そんなわけで私は彼の付き添いで2人の女の子と出会えて、4人でピクニックに行ったりして楽しい思い出が作れました。
私は一緒に遊んだ女の子とインスタグラムを交換しました。
その後彼女たちが私のアカウントをタグ付けして投稿したのだが、思わぬことが起こった。
それを見た同じ大学の先輩が、私にメッセージを送ってきたのです。
まさかインスタで逆ナンを受けるとは思いませんでした。
彼女も同じ大学で日本語を勉強している子です。
もちろん日本語学科を専攻しているだけあって、日本人に会って話をしてみたいと思うのは自然です。
彼女のインスタを見てみたが、モデルかと思うほど美人でした。
後で聞いたのですが、アルバイトとしてモデルの仕事もしていると言っていました。
その後はカフェでおしゃべりをしたり、大学にお邪魔して日本語を教えたり、水着姿で屋内プール施設で遊んだりと、楽しいひと時を過ごしました。
1人現地の子と仲良くなると、芋づる式に他の人と仲良くなれます。
クリスマスの日にはエアビーエヌビーで部屋を借りて、パーティを開いたりもしました。
このパーティーで初めて会った女の子もこれまたかわいかったですね。(どうなってるんだこの国は?と本気で思いました。)
そんなことをしている間に、私はウクライナの魅力にどっぷりハマりました。
ウクライナは物価が安いので1ヶ月程度の滞在にしようと思っていたのですが、居心地が良かったのと、もっと女の子と仲良くなりたい気持ちもあり、ビザなしで滞在できる3ヶ月間まで滞在しました。
後日談
日本語学科で勉強している女の子は、2020年に日本に留学する予定で、一緒にオリンピックの試合を観たり、ディズニーランドに行く約束をしていました。
しかしコロナウイルスの蔓延により、日本に留学する夢は断たれてしまいました。
その後彼女はウクライナで現地在住の日本人の彼氏を作ってしまったのですが、これも仕方ありません。
しかしウクライナは私の価値観を大きく変えてくれた国です。
すっかり白人女性の虜になってしまいました。
来年の6月には同じスラブ圏であるロシアへ旅行するつもりです。
ロシアは昔から行ってみたかった国であると同時に、ネットで仲良くなった同じ趣味を持つ友人に会いたいという理由もあります。
ロシアもウクライナと同じスラブ圏なので、美女が多いのは間違いないでしょう。
なのでそういう意味でもかなり楽しみにしています。
ウクライナのすすめ
この記事を書いている現在、未だに多くの外国人が日本に留学できずにいることが本当に悔やまれます。
大げさかもしれないが、全ての男は若いうちにウクライナに行ってみるべきだと思っています。
男なら誰もが美しい女性がすきなはずです。
特に長期旅行でヨーロッパを巡るのに、ウクライナはちょうど良い国です。
物価も安く、治安も良くて。アジア人に対する差別もなく、料理も美味しいです。
唯一の注意点としては、美人が多すぎて、旅行のプランが大幅に狂う可能性があることでしょうか。
またウクライナの冬はとても寒く、日が短いので注意してください。
気温がマイナス2桁にいくと、「寒い」ではなく、「痛い」という感覚になってきます。
自分は秋から正月明けまでの3ヶ月滞在したが、さすがに冬のウクライナにはもう行きたくありません。
もしウクライナに3ヶ月滞在するのなら、6~8月の3ヶ月間がおすすめです。
ウクライナ人の女の子と仲良くなるには?
ウクライナは日本からの直行便もなく、遠い国です。
しかし何度も通ってしまいたくなるような魅力がああります。
この記事を読んでウクライナに興味を持った人は、まずはTinderやMEEFFで、場所をウクライナに設定してみてはどうでしょうか?
日本人の男が、日本で、日本人の可愛い女の子をゲットしようとすると、あまりにも競合が多いです。よっぽどのイケメン、金持ち、話が面白い人でないと差別化することはできないです。
その反面、東欧などのあまり日本人が訪れないような国に行けば、日本人というだけで他の人達と差別化することができます。
現地に着いたら、日本の文化に興味のある子や、日本語を勉強している女の子をネットで探すといいです。
おすすめのマッチングアプリはMEEFFです。
MEEFFは韓国発祥のアプリで、このアプリは他のマッチングアプリと比べて、韓国を中心に東アジアの文化やKpopに興味のある女の子が多く登録しています。
Tinderだと白人イケメンと競合することになるが、MEEFFを使えばそういった人達との競争を避けることができません。
最近ではマッチングアプリを通しての恋愛・結婚も増えてきました。実際に私のいとこも2年前にマッチングアプリを通じて結婚しています。
どうせマッチングアプリを使うなら、プロに撮ってもらうことで運命の出会いを掴める可能性も高まると思うのでオススメです。
以上殴り書きのような感じでウクライナで経験したことと、ウクライナの魅力を書いてみました。
この記事を読んで少しでもウクライナに興味を持っていただけたら幸いです。